RECEPTION AREA レセプションエリア
セガサミーの新たな冒険にまつわる情報をここから発信。最新の感動体験をいち早く共有していきます。
桟橋を渡り、いざ乗船！受付カウンターでチケットを受け取りチェックインをしたら、船内のキャビンや周辺エリアで出航のときを待ちます。
“CABIN（客室）”をイメージしたラウンジで旅の仲間と待ち合わせ。旅行鞄や世界地図、世界時計の装飾に、旅への高揚感が高まります。
会議室のテーマは、世界の港町。A〜Yを頭文字にした会議室をぜひ制覇してください。旅の終わりを意味する、Zの会議室はありません。
ここでしか買えない限定グッズなどを販売。セガサミーとの旅のお土産を見つけてください。
さあ錨を上げて出航しよう！「GLOBAL MAP」と世界時計が、夢と感動を追い求める旅路を演出します。
OFFICE AREA 執務エリア
会社の方向性を決める重要な会議室は旅の指針となる“COMPASS（羅針盤）”をイメージ。どんな時でも、進むべき方向を正しく指し示します。
１フロアが約1660坪のメガフロアを活かし、部門間の壁を極力なくしたオープンな執務室。コミュニケーションエリアが部門を超えた交流をさらに活性化します。
「高集中」をコンセプトに、部屋の中に作られた「高集中エリア」と、個人ワークに対応した集中ブース席やWEB会議にも利用可能な個室ブースを設置した集中特化型のワークスペースです。
MEETING ROOM AREA 会議室エリア
社内外のイベントが開催可能な広さと諸機能を備えた大型スペース。灯台のごとく“旅路を照らす”目印となり、多くのセガサミー関係者の拠り所として活用していきます。
セガのIPや歴代ゲームの実機が展示された会議室では会話が弾み、サミーのブランドや世界観を表現した会議室では大当たりを狙って会議が白熱するかも！？
JOURNEY'S CANTEEN ジャーニーズキャンティーン
旅の疲れを癒す宿舎をイメージした社員食堂。ビュッフェやアラカルトなどメニューが充実。
さらに遊べるしかけで胃袋と探究心を満たします。
旅の合間に集い、情報を交換し、交流を深める“波止場の酒場”をイメージ。バカラ、ビリヤード、ダーツで楽しんだり、社内パーティーやミニ試写会などが行えるバーコーナーです。
FREEPORT フリーポート
入口中央に大型カウンターが設置されており、そこを中心に人々が集まり、自然と会話が生まれる場所です。
グループの垣根を越えて、偶然の出会いや予想外の発想が生まれる場所でもあります。
JOURNEY‘S CANTEENの奥（南側）にあるワークスペースです。
フリーアドレスの方やアイデア出しをしたい方、仕事の気分転換や人と話したい方など様々な利用が可能です。
専門書からマンガまで様々な分野の書籍が揃う知の宝庫。アイデアに詰まったときには、この場所で新しい感動に触れてください。新しいインスピレーションが生まれるかも！？
TUNNEL TOKYO トンネルトウキョウ
スタートアップ企業や個人起業家が利用するメンバー制のワークスペースです。
セガサミーグループの従業員と外部の才能が直接触れ合う場を作ることで、新しいビジネスやアイデアを創出していきます。
STREAMING STUDIO "SOZO STUDIO" 動画配信スタジオ「SOZO STUDIO」
「SOZO STUDIO」のコンセプトは “Sega Optical Zenith Originals（セガの最高品質のビジュアルコンテンツ）”。名称はそれぞれの頭文字を組み合わせたもので、ファンの皆様へ感動体験を動画で送り届ける「創造」「想像」「送像」の想いを込めています。
面積：65.8㎡
最新機材を取りそろえ高クオリティの映像配信が可能な高機能スタジオ。
グリーンバック、ブルーバック完備。
面積：54.1㎡
Aスタジオのサブとなる中機能スタジオ。
グリーンバック、ブルーバック完備。
面積：37.4㎡
ゲーム実況などカジュアルな映像を24時間簡易に配信することができるスタジオ。
PC/PS4™/PS5™/Nintendo Switch™/スマートフォンの実況配信が可能。
MOTION CAPTURE STUDIO モーションキャプチャースタジオ（羽田）
2018年9月に大田区西糀谷に新設されました。
アジア最大級の広大なスタジオで、一から社員が設計に携わり、グループ会社の多種多様な開発タイトルの撮影全てに対応することができます。
リアルタイムプレビューで演者の動きが即座にモニターに反映され3DCGの完成型をイメージしやすくなっています。人の動きはもちろん小道具や時には大掛かりなセットそのものの動きまで撮影されることも。
演者の動きやすさを重視した床材やワイヤーアクション用設備等、長くモーションキャプチャを運営してきたセガならではのこだわりが詰まっています。
Shinagawa DOCKYARD 品川ドックヤード（品川）
セガ・アミューズメントマシンの新開発拠点「Shinagawa DOCKYARD」。
この名称には、大崎が「GRAND HARBOR(港)」であることに対してその船を作る「DOCKYARD(造船所)」という想いが込められています。
半世紀以上にわたるモノづくりの経験をベースに、新たなる価値創造とイノベーションに挑みつづけ素晴らしい航海を約束する船(アミューズメントマシン)をここから生み出しつづける「Shinagawa DOCKYARD」にご期待ください。
デスクが並ぶワークスペースに加え、広々とした作業スペースにて数々の製品が生み出されています。
